①治療の進め方の約束
説明してから治療する、担当医制、セカンドオピニオン歓迎。
この3つを、どの治療でも守ります。

当院が、治療を始める前に大切にしている約束です。初めての方にも、長く通ってくださっている方にも、同じように当てはまります。
- 説明してから、治療します。検査の結果と選べる方法を先にお伝えし、ご本人が決めてから進めます
- 担当医制です。原則として同じ歯科医師・歯科衛生士が続けて診ます
- セカンドオピニオンも、どうぞ。他院で治療中の方のご相談も受け付けています
担当医制は原則です。ご都合に合わせて曜日を選んでいただくこともできます。
②初めての日の流れ
お話を伺い、検査をして、結果と選べる方法を説明します。
その日に決めず、持ち帰って考えていただいて構いません。

初めての日は、お話と検査に時間をとります。痛みがある場合はその処置を優先しますが、先に治療を始めることはありません。
初めての日にすること
- お話を伺う困っていること、気がかりなこと、どこまで治したいか。持病やお薬のことも。
- 検査をするお口の中を見て、必要に応じてレントゲンを撮ります。
- 結果を説明する何が起きているかを、写真や模型を使って分かる言葉でお伝えします。
- 選べる方法を並べるそれぞれの良い点と気をつける点、期間、費用の目安を同じ熱量で。
- 持ち帰って考えるその場で決めなくて構いません。ご家族と相談してからでも大丈夫です。
決めるのは、ご本人です
方法をいくつか並べたとき、当院の考えは添えます。ただし、最後に決めるのはご本人です。「まだ決められない」という答えも、そのまま受け取ります。
治療費や期間のこと、興味のある治療、予防や健康のちょっとした疑問。どんなことでも、お気軽にお尋ねください。
③話しやすくする工夫
周りを気にせず話せる個室、お話のための時間、専門用語を使わない言葉の選び方。
この3つを整えています。

周りを気にせず話せる場所
お金のことや、ほかの医院での経緯は、待合室や隣の診療台に聞こえる場所では話しにくいものです。込み入ったご相談は、個室の特別診療空間でお伺いします。
お話のための時間
初回の予約は、お話と検査の時間を含めて枠をとります。話の途中で治療に移ることはありません。
言葉の選び方
- 専門用語は、言い換えを添えてお伝えします
- 良い点と気をつける点は、同じ熱量で並べます
- 決断を急がせる言い方はしません
- 分からないことは「分からない」とお伝えします
お話の中で聞き取れなかったことや、あとから浮かんだ疑問は、次の来院のときにもう一度伺います。メモをお持ちいただいても構いません。
④他院で治療中の方へ
セカンドオピニオン
主治医以外の意見を聞きたい方のご相談を受け付けています。
今の治療を続けながらでも構いません。

セカンドオピニオンとは、主治医以外の歯科医師の意見を聞くことです。主治医の説明に加えて、ほかの意見も聞いたうえで納得して治療を受けたい、という方のためのものです。
当院では、まずお悩みを伺い、どのような治療を望んでおられるかを確かめたうえで、考えられる治療の進め方をお伝えします。今の医院を変える必要はありません。
相談を実りあるものにするために
- 疑問点は、まず主治医に聞いておく。病状を最もよく知っているのは主治医です
- これまでの経過と、聞きたいことをメモにまとめておく
- レントゲンや検査の結果があれば、お持ちいただく
- 相談のあとは、主治医にも報告する。治療と経過観察を分けて受けることもできます
セカンドオピニオンを受けても、主治医とのご縁が切れるわけではありません。報告をしておくと、その後の連携がしやすくなります。
⑤こんなときも、ご相談を
治療すると決めていなくても大丈夫です。
迷っているだけ、話を聞きたいだけでも、どうぞお越しください。
- 治療が必要かどうか、自分では分からない
- ほかの医院で勧められた治療を、受けるか迷っている
- 費用がどのくらいかかるか、先に知っておきたい
- 歯医者が苦手で、まず話だけしてみたい
- 予防や、お口の健康について聞いてみたい
相談したからといって、治療を決める必要はありません。初回は、困っていることを伺い、検査をして、これからの進め方を一緒に考える時間です。
相談だけの来院でも、お口の中を診て検査をした場合は、保険の初診料と検査料がかかります。

