口腔外科(親知らずについて)

知らずは、第三大臼歯のことで、真ん中の歯から数えて8番目の一番奥の歯のことです。まっすぐはえてくれば、17〜22歳ぐらいで萌出してきます。生えてくる時期が遅いので、平均寿命の短かった昔は、生えてくるころにはもう親が亡くなっていることが多かったため親知らずと名付けられました。

口腔外科,親知らずの画像

必ずしも抜かないといけませんか?

まっすぐはえてちゃんと噛んでいれば、必ずしも抜く必要はありません。 しかし我々日本人の場合、まっすぐはえてくることが多くないため、口腔内にトラブルを引き起こす可能性が高く、抜歯した方がよいことが多いです。 また、30歳をすぎて何の症状もなく埋まっている親知らずについては、その抜歯の必要性をよく検討したほうがよいでしょう。 当医院では口腔外科の専門が担当させて頂きます。

このような症状が出たときは気をつけましょう

  • 歯ぐきや頬が腫れる
  • 奥歯ににぶい痛み(鈍痛)がある
  • 口をおおきくあけることができない
  • 奥の歯ぐきからいやな臭い(口臭)がする
  • 歯をかみあわせると、腫れた歯ぐきにあたってうまく噛めない

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顎関節症

顎関節に起因して起こる様々な症状を総称して顎関節症といい、以下のような症状が挙げられます。

    顎関節症
  • 口を開けると顎が痛い
  • 大きく口を開けられない
  • 顎を動かすとカクンカクンと音がする
  • かみ合わせがおかしい
  • 頭痛がする
  • 首や肩の痛み、こり
  • 耳の痛み、耳鳴りがする
  • 目の疲れ

顎関節は耳の前下方に存在し、図のように下顎窩とよばれる凹みを中心に下顎が動くようになっています。周囲には多くの筋肉、神経、組織が存在するため、さまざまな症状を引き起こします。

顎関節症の原因としてはおおきく3つ考えられます。
1,周りの筋肉の緊張
2,かみ合わせのアンバランス
3,あごの変形

特に、強い歯ぎしり、くいしばりや噛合異常が認められる方はかみ合わせのアンバランスによる可能性が大きいです。顎関節症の治療法にはさまざまな方法があります。上記のような症状がある方はまず一度ご相談下さい。

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