矯正は子供の時におこなうものと思っていませんか?
最近では、大人に対する成人矯正を希望する方が急増しています。
矯正には全体的な矯正と部分的な矯正の2種類があり、全体的なものは2年くらい、部分的なものは数ヶ月程度で終了します。また矯正は目立つのでは?とお悩みの方、ご安心下さい。当医院では最新の矯正から白く目立たない矯正や見えない裏側矯正などさまざまな矯正治療を行っております。
インビザラインは、不正噛合を治療するため、患者さんひとりひとりのために治療計画に基づいて作成されるカスタムオーダーの矯正装置です。インビザラインでは、「クリンチェック」とよばれる独自の3次元シミュレーションソフトを通じ、治療完了にいたるまでの総合的な治療計画の立案・検討を行い、独自のCAD/CAM(光造形)技術を通じ、「アライナー」とよばれるマウスピースを段階的に連続して使用することで、歯の移動を行います。通常は2週間毎に新しいアライナーに交換しながら、一日20時間以上装着し、歯を徐々に移動させます。従来の針金(ワイヤー)をつけて歯並びを治していく治療方法とは根本的に異なり、透明のプラスチックのマウスピースを装着することで歯並びを治すため、違和感や痛みはななり少なくて済みます。

そのため以下のようなメリットがあります
※すべての症例で適応という訳ではありません。詳しくはお尋ね下さい。
抜歯を行い矯正をする場合、抜歯してできた隙間の方向へ両隣りの歯が移動してしまいます。出っ歯や歯のガタガタの方などは、前歯を後ろに下げることで歯並びを整えるので、抜歯をした後、奥歯を動かさずに犬歯を後ろに下げる必要があります。この場合、複数本の歯を移動させるために、強い力(固定源)が必要となります。通常は、ヘッドギアの着用や口腔内ゴムの使用によって奥歯を動かさずに前歯を移動させます。ヘッドギアや口腔内ゴムは患者さんの協力が必要な矯正装置で、とても大変です。
インプラント矯正では直径1mm程のスクリューを歯の周囲の骨に埋入し、それを固定源にすることで、ヘッドギアーなどを使用しなくても奥歯を確実に後ろへ移動することが出来ます。
インプラントを使用するため、外科処置が必要、矯正装置が必要なくなったらインプラントを除去しなくてはならないなどのデメリットがありますが、それ以上に以下のようなメリットがあげられます。
矯正治療を受けることをためらっていた方々の意見の多くは「笑ったときに矯正器具が目立つことがイヤ!」というものでした。たしかに、接客をする機会や容姿が気になる年頃の方、芸能活動をされる方などには一年以上もの長期間、矯正器具を付け続けるのはかなり抵抗がありますよね。



(治療結果一例)
そこでどうしても歯の表側に装置を付けるのに抵抗のある方や職業上、矯正器具を付けられない方にお勧めなのが、舌側矯正です。
歯の表側ではなく、裏側に矯正器具を付けることで、精神的な負担が取り除かれ、積極的に患者さんも取り組まれています。
また舌側矯正の場合、慣れるまで発音しにくいというデメリットがありますが、ブラケット(矯正装置)のサイズが従来のブラケットよりも薄くて小さい、STb舌側矯正もあります。


STb舌側矯正は通常の舌側矯正と比較して、以下のようなメリットがあります。
デーモンシステムは、今までとは違うタイプの矯正器具(ブラケット)を使用した矯正治療です。
従来のブラケットはO-リングなどの結紮線によってワイヤーとブラケットをひとつひとつ固定していましたが、デーモンシステムではシャッター式のブラケット(デーモン・セルフライゲーティング・システム)を採用しており、ワイヤーを固定せず挟み込む構造をしています。


デーモンシステムはブラケットが金属製で厚みがあるのがデメリットなのですが、装置の性質上、以下のようなメリットがあげられます。
従来の銀色の針金(ワイヤー)だけでなく、ピンクゴールドのワイヤー(銀色のワイヤーよりはるかに目立ちません)や体温を感知し、自動調整をする形状記憶ワイヤーを使用しています。また矯正装置も透明なものを使用することで、目立ちにくくすることが可能です。



矯正治療にはいくつかの種類があり、それぞれにメリット・デメリットと適応症があります。まずは一度ご相談下さい。皆様にあった方法をご提案させていただきます。
きれいな歯並び、きれいな口元、素敵な笑顔は、あなたをより一層素敵にさせるはずです!